snake_case とは?使い方と例
snake_case はすべての文字を小文字で書き、単語をアンダースコア(_)でつなぎます。ヘビのように低く伸びる様子から名付けられました。
snake_case のルール
user profile image は snake_case で user_profile_image になります。アンダースコアが単語の区切りを明確にするため、読みやすくなります。
すべて大文字にした派生形は CONSTANT_CASE(または SCREAMING_SNAKE_CASE)と呼ばれ、定数に使われます。
使われる場面
- Python の変数名・関数名(PEP 8 で推奨)
- データベースのテーブル名・カラム名
- Ruby の変数名・メソッド名
- 設定ファイルのキーやファイル名
snake_case を使う理由
アンダースコアはスペースに近い視覚的な区切りを与えつつ、名前を1つの識別子として保つため、長い名前でも比較的読みやすく保てます。
また、一部のデータベースのように大文字小文字を区別しない環境でも、単語を安全に区切れます。
camelCase との相互変換
フロントエンドは camelCase を、バックエンドやデータベースは snake_case を使うことが多いため、両者の変換は頻繁に行われます。変換ツールにテキストを貼り付ければ、両方の形式を一度に確認できます。